だんじり祭りの旋風(かぜ)

新着動画コーナー1

平成30年6月17日都島区内代試験曳き

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地車曳行編

 

囃子&龍踊り披露編

 

 今年は7月14、15日に夏祭りの曳行が行われる内代地車。
 どうやら夏祭りの為の試験曳きというより、前梃子の仕様変更に伴う試験曳きだった模様。
 セブンイレブン前では長時間に渡って囃子と龍踊りを披露されていました。
 動画の方も前半は地車曳行の模様を、後半は龍踊り披露の模様をたっぷり収録。
 女性が鳴り物や屋根の上で龍踊りを行っており、非常に華やか。
 大空をバックに女性ならではの「しなやかな龍踊り」は勇壮可憐で見応えがあります。

 

〜地車紹介〜

都島区内代地車








 

江戸末期〜明治初期の間に制作
大工、彫師不詳  大阪型地車

 

 明治22年頃に現・中央区の安土町より購入したとされる。
 平成28年に大下工務店にて大修理。3月21日入魂式。

 

 都島区ではあるが旭区の大宮神社の氏子であり、秋祭りには区を越えて、生江、中宮とともに合同宮入りを行う。

 

 平成22年、23年ぶりに大宮神社へ宮入りを行った。

 

 9月最終土曜日に行われている都島区民祭りに毎年参加。
 昨年、一昨年はだんじりin大阪城にも出場。

 

 夏祭りと秋祭りの宮入りでも曳行されているので、大阪市内の地車の中では年間を通して曳行する回数が多い。

新着動画コーナー2

平成30年6月17日岸和田市筋海町修理入魂式

 

〜地車紹介〜

岸和田市筋海町地車







 

昭和8年新調
大工:久納久吉、久納幸三郎
彫刻:西本五葉、一元正
平成9年に植山工務店にて大修理。彫師は木彫筒井。
この度、地車製作隆匠にて修復。
岸和田天神宮に宮入

 

 もとは、筋違町、餌差町、瓦屋敷町の三字に分かれていたが大正2年に合併。

 

 大正10年に制作された先々代地車は一度も曳かれず、熊取町五門に売却。

 

 先代地車は事故のため熊取町七山に売却されたが、大屋根左右枡合部分に破風のような彫り物が施されている独特な形状の地車であり、筋海町民は地車に対する拘りが強く、現地車も念入りに製作されたため美しい地車が出来上がったとされる。

 

 纏は地車がよく走るようにと願いを込めて、波と兎を模している。

ピックアップコーナー1

平成30年6月10日堺市津久野連合神野町
地車庫新調記念曳行

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新地車庫と神野町地車

 

 この度、神野町の新しい地車庫が完成し、地車の移動と小屋の完成・地車新調20年目の記念を兼ねた記念曳行が行われました。
 予想されていた雨も少ししか降らず、予定通り記念曳行は行われ、立派な新小屋の前では餅撒きが行われました。

 

〜地車紹介〜

神野町地車











 

神野町(こうのちょう)
平成11年新調 9月5日入魂式
大工:大下工務店
彫刻:木下彫刻工芸
平成20年に大下工務店にて修復。
5月18日入魂式
高さ3.82m、大屋根幅2.47m、長さ4.07m
 津久野地区(のちに津久野連合に参入した市之町は除く)では、下地車一番乗り。

 

 先代は大正3年に住吉区遠里小野より購入した上地車で平成10年に西淀川区姫島に売却。

 

 平成27年10月18日には先代地車である姫島の大地車が神野町へ里帰りし、姫島の中地車(姫島には大・中・小の3台の地車がある)を加えた3台での合同祭が行われた。

ピックアップコーナー2

平成30年6月10日泉大津市濱八町
出屋敷夏祭り

 

 昨年は8月に行われた出屋敷夏祭り、今年は一足早く6月開催となりました。
 心配された雨も一時的にしか降らず、初夏の涼しい気候の中で行われました。

 

〜地車紹介〜

濱八町出屋敷地車











 

平成8年新調
大工:天野工務店
彫刻:木下彫刻工芸
平成27年に泉谷工務店にて大修理
 懸魚や車板などが木彫山本の山本仲伸師によって彫り変えられている。
 先代は東住吉区育和地車。
 水色ハチマキと法被デザインも特徴的である。

ピックアップコーナー3

平成30年6月3日生野区勝五
地車復元新調入魂式 お披露目曳行

 

 午前9時半より関係者のみで入魂式が執り行われ、11時半ごろには一般開放。
 そして12時半を過ぎた頃、御幸森天神宮を出発。
 道幅の狭いコリアタウン内も曳行し、この地域ならではの独特な雰囲気のお披露目曳行となりました。
 勝五地車保存会の皆様、この度の復元新調おめでとうございます。

 

〜地車紹介〜

生野区勝五復元新調地車

 

大屋根正面獅噛

 

大屋根拝懸魚/鳳凰

 

大屋根車板/宝寿を掴む龍

 

土呂幕正面/獏

 

土呂幕左/かいち・麒麟

 

土呂幕右/かいち・麒麟

 

小屋根獅噛

 

小屋根拝懸魚/松に鶴・梅に亀

 

小屋根車板/猩々舞

 

小屋根桁隠し/竹にうぐいす

 

雪洞台/牡丹に獅子

 

土呂幕後正面/海馬

 

 

勝五先代地車(平成28年生野まつりにて)

 

生野区勝五(勝山北5丁目:旧村名は小路)
平成30年新調 6月3日復元新調入魂式
大工:大下工務店
彫刻・装飾:辰美工芸

 

 復元新調とは明治22年に同村にて製作された先代地車の意匠を引き継いだ形での新調のこと。

 

 先代地車製作からの130年記念事業としてこの度復元新調されました。
 各部彫り物は見事に再現され、また新たな彫り物(土呂幕等)も追加されている。
 肩背棒の金具も先代から引き続き、旧村名の小路の文字が入っています。

 

先代地車
明治22年製作
大工:永田熊次郎(生野の地車大工)
平成29年11月3日昇魂式

 

 見事なまでの復元新調地車ですので、今回見逃された方は、本年度夏祭りが7月14、15日に行われますので、そちらで是非御覧ください。

ピックアップコーナー4

平成30年6月3日深井中町修理入魂式&
堺市鳳連合富木修理入魂式

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堺市深井地区深井中町新調30周年修理入魂式

 

堺市鳳連合(高石市)富木修理入魂式

 

 早いもので今年も6月となりましたが、泉州地域では今年初めてのお披露目曳行ありの入魂式が行われました。
 深井中町は昭和63年に新調され今年で30周年。それに伴ってこの度、地車製作隆匠にて修理されました。

 

 そして、堺市鳳連合富木も北本工務店にて修理され、泉州地域では2町の入魂式・お披露目曳行が同日開催。

 

 今年初の入魂式・お披露目曳行とあって多くのギャラリーが訪れていました。

 

平成30年神戸だんじり祭り

2018年/平成30年神戸市灘区・東灘区の春祭りの動画はこちら
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TS写真館アーカイブ

TS写真館アーカイブ
Twitterコンテンツである、TS(タイムスリップ)写真館の振り返りベージを設置致しました(Twitter連動)

 

第1ページは写真館1〜10まで掲載
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だんじりとは

だんじりとは、祭礼で曳かれる山車(だし)のことであり、主に関西圏で曳かれている山車を指す。

 

だんじりといえば、毎年9月に行われる大阪府岸和田市の岸和田だんじり祭りが有名ですが、実は岸和田以外の泉州地域だけでなく、大阪府下全域、兵庫県、奈良県、和歌山県の一部にも存在しています。

 

当サイトでは、岸和田のだんじりだけでなく、泉州地域を中心に大阪府下全域、兵庫県、奈良県、和歌山県のだんじりも動画にて紹介して行きます。

 

なお、すべての動画は、当サイト管理人kinmokuseiが撮影したものであり、YouTubeからも検索可能となっております。
 


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