だんじり祭りの旋風(かぜ)

1月1日

平成30年1月1日岸和田旧市沼町新年小屋開け

 

平成30年1月1日岸和田市春木地区大道町新年小屋開け

 明けましておめでとうございます。平成も30年を迎え、記念すべき年。
 今年も新年とれたてのだんじり囃子を岸和田旧市・春木地区の2町からお届け致します。

1月3日

平成30年1月3日平野区杭全神社注連縄上げ 西脇組地車曳行

 

平成30年1月3日高石市北新町新年小屋開け

 

北新町地車






 

平成6年新調
大工:天野工務店 彫師:松並義孝
 区分けにされている名称では五区となる。

 

 北村(七区)の新田であるため北新町と呼ぶが、子供地車時代や岸和田型を新調当時は北新町の名称では曳行しておらず、「五賛会」の団体名で曳行していた時期もある。
 後旗も五賛会と表記されたものが存在した。
 地車小屋は、高磯(二区)、南(三区)、元町(四区)とともに高石神社境内に並んで建てられている。

 

平成30年1月3日泉大津市曽根・助松地区森町新年小屋開け

 

 

 毎年1月3日の恒例行事となっている泉大津市曽根・助松地区森町の新年小屋開け。和気あいあいとした雰囲気で大変盛り上がっていました。
 森町地車は平成11年に岸和田市春木大小路町の先代地車を購入。祭礼宵宮は泉大津十二町連合パレードに参加しています。

1月7日 新年小屋開け特集

平成30年1月7日新年小屋開け特集

 新年最初の日曜日。昨年とは打って変わって晴天に恵まれ、泉州各地で新年初の小屋開け、餅つき大会などが行われました。
 祭礼とはまた違った雰囲気のだんじり行事を1件でも多く見ようと、私は各地を飛び回りました。
 各地の新年小屋開け・餅つき大会をどうぞ御覧ください。

 

平成30年1月7日貝塚市南近義地区橋本町新年小屋開け

 

平成30年1月7日貝塚市麻生郷地区海塚新年鏡開き

 

平成30年1月7日岸和田市春木大小路町新年小屋開け

 

平成30年1月7日堺市深井澤町餅つき大会 だんじりダッシュ

 

以下画像のみ
岸和田市春木地区戎町新年小屋開け

お神酒を振る舞っていましたが、太鼓・鉦が乗っていなかったので、鳴り物は無かったようです。

 

岸和田春木地区春木旭町新年小屋開け

伺った時には駒替えをしており、鳴り物は聞かずに移動しました。

 

泉大津市穴師地区板原町小屋開け

8日の鏡開きの準備で小屋開けしたようですが、私が伺った時にはすでに小屋は閉まってました。

 

和泉市信太・幸地区王子町新年小屋開け

短い時間の小屋開けだったそうで私が伺った時にはすでに終わっていました。

 

和泉市黒鳥町上泉

小屋開け情報がありましたが中止されたようで、小屋開けした気配はありませんでした。

 

貝塚市麻生郷地区海塚地車











 

昭和24年新調
大工:岸田秀吉・麻生川彦一
彫師:石田利郎・助として実兄範治・前田正三
 近年は平成27年に修理を行い、6月14日に入魂式を行った。
 二重破風と二重見送りが特徴的で、貝塚市最大級の大型地車である。
 毎年1月上旬の日曜日には鏡開きで地車が出されるが、例年、金網が外されており、彫物をじっくりと見る事が出来ます。
 土呂幕正面の川中島の合戦など見応えのある彫物が満載です。

1月11日

平成30年1月11日福島区野田恵美須神社 残り福 宮附地車囃子披露

 福島区の野田恵美須神社では、宵戎・十日戎・残り福の3日間、夕刻から宮附地車が出され、囃子の披露が行われています。
 猛烈な寒さでしたが、多くの方が参拝に訪れ、地車の前では記念撮影をしていました。

1月14日

平成30年1月14日岸和田旧市宮本町抜魂式

 平成20年に新調された宮本町地車も早10年が経ち、この度大修理されることになりました。
 冬の寒空の下、抜魂式が行われ修理に出された地車は、7月に入魂式が行われる予定です。

 


雲一つない晴天に恵まれ、絶好のだんじり行事日和でした。

 

お供えがされ、抜魂式の準備完了です。

 

お祓いされ、修理に出されます。

 

平成20年7月20日地車新調入魂式にて。

あれから10年、早いものです。

 

平成30年1月14日熊取町小谷鏡開き

 

 






 

 小谷(おだに)の鏡開きも毎年行われているようですが、伺った時には駅伝の応援のためでしょうか、人がほとんどいませんでした。
 その間に地車を撮らせて頂きましたが、しばらくすると小谷の方々も戻ってまいりました。
 平成26年に新調された地車で、大工は植山工務店、彫刻は木彫岸田、木彫片山、木彫高濱の合作である。

 

平成30年1月14日泉大津市上市地車展示会&貝塚市名越新年小屋開け

 

泉大津市大津地区上市地車








 

平成4年新調
大工:天野工務店 彫師:河原和夫他
 地車の展示会と聞きましたが鳴り物ありで、後ろでは餅つきもされていました。
 彫物の販売もありましたが、多くの人で賑わっていました。

 

貝塚市木島・西葛城地区名越地車





 

平成29年新調 5月3日入魂式
大工:植山工務店 彫師:木彫片山
 昔は1月3日に新年の小屋開けをされていたのですが、近年は全く情報がなく、この日のツイートによって小屋開けされているのを知りました。
 昨年新調され、入魂式には多くのギャラリーが訪れていましたね。

1月21日

平成30年1月21日岸和田市八木地区額原町餅つき大会 だんじり鳴り物披露

 

額原町地車







 

平成7年新調 完全完成平成8年
大工:植山工務店
彫刻:井上進一、筒井伸、松谷隆司
 八木地区では平成新調3番目の地車である。
 土呂幕は関東の彫刻師である井上進一氏が手掛ており、松や波の形に特徴がある。
 小松里町の一部である額町を北額と呼ぶのに対して、額原町を南額と呼ぶ人もいる。
 先代地車は香川県坂出市上林田にて曳かれている。

1月27日

平成30年1月27日 奈良大立山まつり2018
東吉野村小川まつり太鼓台&橿原市十市町地車曳行

 第3回目となる、奈良大立山まつり。1月最終の金・土・日に開催されていますが、真ん中となる27日の土曜日には、昨年に引き続き東吉野村小川まつりの太鼓台と橿原市から十市町の中殿垣内、市場東垣内の地車が参加しました。
 途中、雪がちらつくような厳しい寒さの中、太鼓台は勇壮に担がれ、地車はその伝統を披露されました。

 

東吉野村小川まつり太鼓台

 

橿原市十市町地車(市場東垣内・中殿垣内)

 

中殿垣内地車







 

江戸末期製作
大工:不詳 彫刻:相野伊兵衛直之
 台木前部が船の先端のような形をしているので、船型地車と称されるが、太子町の(東條、後屋)船型地車のように土台全体が船の形をしている訳ではない。
 小屋根の左右の一部が屋根の正面のような形状をしており、獅噛みや懸魚も施されている非常に珍しい形状の地車である。

1月28日

平成30年1月28日堺市鳳連合石橋厄除け祈願 鳴り物披露

 毎年の恒例行事である石橋区の厄除け祈願「ふるまいぜんざい」
 厄年の方の厄払い祈願として、だんじりの鳴り物披露とぜんざいが振る舞われています。
 先を急いでいたためすぐにお暇しましたが、声をかけて下さった石橋区の方、どうもありがとうございました。

 

平成30年1月28日堺市鳳連合大鳥区餅つき大会

 石橋区の厄払い祈願と同様に例年、1月最終日曜日頃に行われている大鳥区の餅つき大会。
 同日に予定されていた、野代区の餅つき大会は諸事情により中止されたようです。
 昨年は奈良大立山まつりに向かうため、準備しか見れませんでしたので、今年はこちらへ伺いました。
 和気あいあいとした雰囲気の中、餅つきが行われ子供達は楽しそうにだんじりに触れていました。
 甘酒等を振る舞って頂き、タオルも頂きました。大鳥区の皆様、どうもありがとうございました。


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