だんじり祭りの旋風(かぜ)

2月4日

平成30年2月4日高石市東羽衣餅つき大会 だんじり鳴り物披露

 

平成30年2月4日岸和田市山直地区山出小路小屋開け

 

平成30年2月4日和泉市黒鳥町辻小路餅つき大会 鳴り物披露

 

 暦の上では立春を迎えましたが、この日も凍えるような寒さの1日でした。
 そんな寒さの中でもだんじり行事は行われ、私は辻小路→山出小路→東羽衣と移動。
 辻小路、山出小路、東羽衣の皆様、撮影させて頂きありがとうございました。

 

辻小路地車








 

平成15年新調 完全完成平成16年
大工:大下工務店 彫師:木下彫刻工芸
高さ3メートル75センチ
大屋根幅2メートル41センチ
長さ4メートル
 黒鳥町の第一町会にあたる辻小路。
 黒鳥町内の道幅が狭いため、控え目の大きさとなっている。
 先代は明治14年頃に泉佐野市大西町で新調された地車で、中之庄を経由し昭和62年に春木戎町から購入。
 この地車は他所に売られておらず地元の工務店で保管されており、子供フェスタの時に出されたりする。

2月18日

平成30年2月18日泉州国際マラソン だんじり鳴り物応援 春木若松町・春木本町

3月4日入魂式特集

平成30年3月4日入魂式特集

尼崎市築地地区丸嶋大修理入魂式

西淀川区野里西之町修理入魂式


 早いもので今年も、もう3月。まだ寒の戻りもありますが、この日は最高気温20度を超え、汗ばむくらいの陽気となりました。

 

 春の陽気の下、2件の入魂式が行われ、キレイになった地車を一目見ようと多くの方が訪れていました。
 距離的に近く、時間もズレがありましたので、2件をハシゴした方も多かったようです。

 

 丸嶋は、獅噛み、懸魚、台木等を新調。地車庫前では他町の小屋も開けられ、手打ちを行いました。

 

 野里西之町の入魂式でも同地区の東之町、中神車がお祝いで出していたようですが、私はお披露目の途中から伺いましたので見れていません。
 宮入り時の遊びは本番さながら、廻し・ダッシュも迫力満載の活気ある、お披露目曳行でした。

 

尼崎市築地地区丸嶋大修理入魂式

お披露目曳行動画

 

記念撮影

 

小嶋

 

本五

 

本一

 

大官町

 

本三

 

南浜

 

東櫻木

 

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西淀川区野里西之町修理入魂式

お披露目曳行動画

 

野里西之町地車





 

江戸末期製作 大正期購入
大工・彫師不詳 大阪型幕式地車

 

昭和33年に植山工務店にて修復(彫師:木下舜次郎)
平成16年に河合工務店にて修復
平成20年に梶内だんじり店にて見送り幕を新調
今回(平成30年)大下工務店にて修復

 

※山車・だんじり悉皆調査さんより引用させて頂きました。

3月11日

平成30年3月11日岸和田市八木地区額町&小松里町小屋開け 鳴り物披露

 

 小松里町の小屋から目と鼻の先の額町でも鳴り物練習が行われており、八木地区では2台の地車が出されていました。
 先週に引き続き、晴天に恵まれたこの日もあちこちで地車が出されていましたが、春木旭町には伺いませんでしたが、同市の五軒屋町でも小屋が開けられていました。

 

 

岸和田旧市

五軒屋町小屋開け

 

 

 

 

額町地車








 

平成10年新調 完全完成平成11年
大工:天野行雄
彫刻:松田正幸、木下賢治

 

 小松里町の一部の通称町で、地内にある積川神社遥拝の鳥居に、白河上皇直筆の扁額掲げられていたことから、額町と呼ばれている。
 それに因んで、大屋根枡合正面彫物の題材も「白河上皇 積川神社遥拝」となっている。
 現地車の新調以前は「北額」とも称していたが、新調後は額町で統一される。
 腰回り、見送りなど主要な彫物は加藤清正を主題としている。

 

 

小松里町地車








 

平成3年新調 完全完成平成4年
大工:植山工務店
彫刻:岸田恭司、松田武幸、片山晃、高浜輝夫、筒井一門

 

 高さ3.87m、長さ4.2m、大屋根幅2.55mの大型地車で、八木地区では西大路町に続いて平成新調2番目の地車。
 彫物は源平合戦の名場面を中心に構成されている。
 先代地車は当時の別寅の社長が孫誕生の祝いに作らせた地車と言われ、昭和40年代に貝塚市新町から購入。
 小松里町から健康センターリバティーに売却され同店に展示されていたが、その後、和泉市若樫町へ嫁ぎ、本年和歌山県橋本市清水へと渡りました。

3月18日

平成30年3月18日羽曳野市古市北町修理入魂式

 

古市北町修理入魂式その1 練習編

 

古市北町修理入魂式その2 曳行編

 

 

曳行練習

 

記念撮影

 

古市南町

 

古市東町

 

 地車の形状の中でも数少ない五枚板式の古市北町地車。この度、地車製作隆匠にて修復されました。
 曳行の1時間半くらい前から練習も入念に行われ、気合が入っていました。
 お披露目曳行では、西町は纏を出し、南町と東町はそれぞれの地車小屋にて地車を出して出迎えていました。
 古市地区は泉州地域のような曳行を行う町もあり、やりまわしも2回行われていましたね。

 

古市北町地車写真館のページはこちらから
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3月25日 東灘区住吉・御影春祭り準備特集

春の訪れ

平成30年3月25日神戸市東灘区住吉・御影

春祭り準備特集

 

 桜が咲き始めた昨今、神戸市東灘区の住吉地区・御影地区では5月上旬に行われる春祭りに向けての準備が始まってまいりました。

 

 住吉地区では毎年恒例となっている山田區の試験曳きを兼ねた「6年生を送る会」が行われ、西區もまた、駒新調に伴う試験曳きを行いました。
 2台の地車が町へ繰り出し、本住吉神社周辺では、一足早く春祭りモード到来となっておりました。

 

 また、御影地区でも春祭りの準備が始まっており、中御影では小屋開けし安全曳行のためのお祓いが執り行われ、平野區は鳴り物練習、また私は伺ってませんが東之町でも、小屋開き・お囃子練習が行われていたようです。
 それでは、山田區、西區の曳行の模様と中御影、平野區の小屋開けの様子をご覧下さい。

 

住吉地区 西區・山田區

西區地車 駒新調試験曳行

 

 

神社帰還後、何度もトバセ・モドセを行っていました。

 

 

 

山田區6年生を送る会 地車巡行

 

 

山田公園にて新中学生の記念撮影や
新小学1年生にも記念品を贈呈していました。

 

 

西區地車








 

平成27年新調 4月19日入魂式
大工:植山工務店(佐野和久)
彫刻:木彫近藤(近藤晃)
神戸型幕式地車
 住吉本町2丁目南部に位置し、本住吉神社の宮本地区である。
 岸和田の工務店での神戸型の新調はこの地車が初めてだと思われます。
 5月4日には阪神住吉駅前での4地区練り合わせ(西、呉田、住之江、茶屋)と、JR住吉駅前3地区練り合わせ(西、吉田、空)の両方に参加している。

 

山田區地車








 

昭和7年頃製作 昭和9年購入
大工:柏木福平、吉田國一
彫刻:川原啓秀
平成25年に大修理
 毎年、3月下旬に小学6年生の送り出しと新一年生のお祝い、春祭りの試験曳きを兼ねての巡行が行われている。
 住吉地区では一番北に位置し、阪急神戸線の踏切を渡り、自治区へ乗り入れる。
 5月4日の巡行後は蔵入れせず、山田公園に留置きをする。

 

御影地区 平野區・中御影

御影平野區 鳴り物練習

 

 

 

釣り鐘を叩く子供逹

 

 

 

 2020年に新調を控えている平野區。
 3月11日から、日曜の午後の小屋開け・鳴り物練習が始まっているようですね。
 新調も控え、ますます気合いの入った平野區。5月3日、4日の春祭りが待ち遠しいですね。

 

中御影小屋開け






※画像のみで動画はありません。

 

 この日は掃除のための小屋開けと安全曳行の為のお祓いが執り行われたようです。
 午前9時に小屋が開き、少し撮影させて頂き、すぐさま本住吉神社へ向かいました。
 11時からお祓いだったようですが、西區の試験曳きが終わり、再びお邪魔した12時前にはすでに小屋は閉まっていました。
 明治初期〜中期に大佐11代目、川崎仙之助もしくは堺の大工によって製作された地車で、平成15年に和泉市尾井町より購入。
 元々、住吉型でしたが神戸型に改修されています。

 

いかがでしたでしょうか。
 本住吉神社の春祭りは5月4日、5日。
 御影地区弓弦羽神社の春祭りは5月3日、4日で、3日の18時からは阪神御影駅周辺で5月下旬祭礼の上石屋、浜石屋、東明を加えた11台によるパレードも行われます。
 ゴールデンウィークの真っ只中、皆様も足を運ばれてはいかがでしょうか。

3月31日

平成30年3月31日高石神社神輿渡御前夜 小高石鳴り物練習

 

高石神社神輿

 

 この度、高石市にある高石神社の神輿が大修理され、明日4月1日に行われる大修理完成奉告祭に備えて、神輿をお出迎えをする小高石では地車小屋にて鳴り物練習が行われていました。
 同時に高石神社では完成奉告祭の前夜祭として、今回大修理された神輿が境内に据えられていました。


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