だんじり祭りの旋風(かぜ)

5月3日

平成30年5月3日泉州だんじりふれあい行事巡り
和泉市池上町・宮本町
田尻町嘉祥寺・吉見やぐら

 


和泉市(泉大津市曽根・助松地区)

池上町子供祭り

 

和泉市信太・幸地区宮本町

ふれあい行事

 

田尻町やぐら・だんじりふれあいイベント

嘉祥寺地車

吉見やぐら

 

 前日は雨でしたが天気は回復に向かい、中止や延期されること無く各地のふれあい行事は行われていました。
 私は3地区のふれあい行事に初めて伺いましたが、特にだんじりとやぐらを一度に見れる田尻町のふれあいイベントが印象的でした。

 

〜地車紹介〜

田尻町嘉祥寺地車








 

昭和7年製作
大工:絹井楠次郎
彫刻:田沼征信、玉井行陽、松田正幸
昭和62年、吉為工務店にて大修理。
平成20年、大下工務店にて大修理。
 元々は朝鮮の日本人町行きの地車だったが、破談のため購入。
 明治〜大正期にかけては3台の担い地車を所有していた。
 平成6年には関西国際空港開港記念行事に出場。関西国際空港島内で曳行された数少ない地車の内の1台である。

5月6日 ふれあい行事巡り

平成30年5月6日泉州だんじりふれあい行事巡り
岸和田市西之内町・南上町・土生町・小倉・
和泉市寺門町

 

岸和田市南掃守地区西之内町こども祭り

 

岸和田市南掃守地区西之内町新調地車原木祭

※動画には登場しません。

 

岸和田旧市南上町だんじりふれあいフェア

 

岸和田市東岸和田地区土生町子供ふれあいイベント

 

岸和田市山直地区小倉子供フェスタ

 

和泉市郷荘地区寺門町鳴り物体験会

 

 ゴールデンウィーク最終日となるこの日も、前日に引き続きあちこちでだんじりふれあい行事が行われていました。
 特筆すべきは、岸和田市南掃守地区西之内町では、ふれあい行事の前の早朝から、2023年に新調される地車の原木祭が行われていました。
 南掃守地区では上松町以来の新調となりますが、今からとても楽しみですね。

5月6日 入魂式

平成30年5月6日平野区背戸口町修理入魂式
お披露目曳行

 

平成30年5月6日富田林市須賀修理入魂式
お披露目曳行

5月13日

平成30年5月13日だんじり行事

 

泉大津市穴師地区豊中町小屋開け

 

 

貝塚市南近義地区王子ふれあいイベント


※両行事とも動画はありません。

 

 ゴールデンウィークは開けましたが、5月中旬ということで本日もたくさんのだんじり行事が予定されていましたが、生憎の大雨により中止や延期が相次ぎました。
 私が伺った泉大津市豊中町の春祭りも中止されましたが、記念誌の販売(予約の受付)と重ねて地車小屋は開けられていました。
 化粧もされており、豊中町地車の凛々しい姿を見ることが出来ました。

 

 また、貝塚市の王子もふれあいイベントの為、準備がされていましたが雨が激しくなって来たため、私はすぐ帰宅しました。その後イベントが行われたのかは不明です。
 たくさんのだんじり行事が流れてしまったのが残念でなりませんね。

5月20日 その1

平成30年5月20日泉佐野市北中連合
中之庄修理入魂式

 

〜地車紹介〜

中之庄地車




 

昭和11年岸和田市福田町にて新調
大工:植山宗一郎 彫刻:吉岡義峰

 

 昭和37年に泉佐野市大西町より購入。
 福田町で曳かれたのは僅か1年だけとされる。
 昭和61年に池内工務店にて大改修。(大屋根が切妻型から入母屋型に付け替えされました)
 平成16年に北本工務店にて大改修。
 この度、泉佐野市の大真工務店にて修理されました。

 

 法被や纏は打出の小槌が模されており、先代地車も泉佐野市大西町から購入している。(大西町で新調)
 北中連合では、中之庄と上瓦屋が奈加美神社へ宮入りするが、宮入り順は毎年交互で熊取や長滝のように境内を周回する。

5月20日 その2

平成30年5月20日第1回大東だんじりフェスティバル 地車入場

動画サムネイル

 

北灰塚

 

灰塚

 

摂河州地車聯合纏

 

西諸福

 

御領

 

 第1回目となる大東だんじりフェスティバル。今回は北灰塚の御輿と灰塚、西諸福、御領の地車が参加。

 

 毎年5月第3週日曜日の開催を予定しており、来年度は赤井やその他多数の地区が参加を検討しているとのこと。

 

 また西諸福は、だんじりin大阪城を運営している「摂河州地車聯合」の纏を持って登場。

 

 来年度以降はだんじりin大阪城に、大東だんじりフェスティバル連合会の枠を1台分を提供されるそうで、大東だんじりフェスティバル・だんじりin大阪城ともども、これから大いに盛り上がりをみせることでしょう!

5月20日 その3

平成30年5月20日芦屋市三條&平野区六反里帰り だんじり合同巡行

動画サムネイル

 

芦屋市三條地車

 

平野区六反地車

 

出発前の宴

 

 

2台合同トバセモドセ

 

 芦屋市三條地車は今回、忠岡町の小田工務店にて大修理され、前日の5月19日に入魂式が行われました。

 

 そして5月20日は、三條の二代目地車である、現・平野区長吉六反の地車が三條に里帰りし、2台で合同巡行をされました。

 

 大阪府の地車が兵庫県に乗り入れ、現地の地車と合同で曳かれるのは非常に珍しいことであり、曳行方式の違う2台での巡行は大いに盛り上がっていました。

 

 出発前の宴では、南河内でもよく曳き唄として歌われる「幸せであれ」が歌われたり、2台並走やトバセモドセなど、普段は見ることが出来ない貴重な合同巡行となりました。

5月20日 その4

平成30年5月20日城東聯合春祭り
だんじり大集合

動画サムネイル

 

今福北之町      今福西之町

天王田       永田町

鴫野南之町     鴫野中之町

鴫野西之町     鴫野東之町

諏訪       地車集合

 

 平成24年から始まった城東聯合春祭りも今回で7回目となりました。

 

 城東聯合の地車11台の内、中浜、聖賢を除いた9台が参加。

 

 今福北之町、今福西之町は阪神容器前のみで別れ、7台が新宮温泉まで移動し、打ち別れしました。

 

 これから夏祭り、秋祭り、だんじりin大阪城と続く城東聯合のだんじり曳行が今年も幕を開けましたね。

5月27日 だんじり行事動画

平成30年5月27日岸和田市山直地区摩湯町
だんじり子供ふれあいイベント

動画サムネイル

 


摩湯町子供地車

 

 平成5年に完成した摩湯町地車は今年で25周年を迎えました。
 25周年を記念して長らく愛用してきた化粧を一新されるそうで、これまでの化粧は今回のイベントが最後の着用。
 新しい化粧がどのようなものになるのか非常に楽しみですね。

 

〜地車紹介〜

摩湯町地車















 

平成4年新調 完全完成平成5年
大工:植山工務店
彫刻:岸田恭司
平成16年修復
高さ3.86m、長さ4.24m、大屋根幅2.53m
彫物図柄は太平記を主題としている。

 

 先代は昭和10年に和泉市寺門町で新調された地車で、昭和47年に八木地区の大町から購入。
 平成2年5月5日に昇魂式を行い、最初に新調された寺門町へと再び渡りました。
 祭礼を休止していた寺門町に、寺門町にて新調された地車が33年ぶりに里帰りされたということで当時は話題になりました。
 その後、平成4年までは地車は曳かなかった。因みに現在は和歌山県橋本市北馬場にて曳行されている。

 

 

平成30年5月27日灘のだんじり祭り
山手幹線〜王子公園駅前

動画サムネイル

 

八幡

 

篠原

 

都賀

 

上野

 

五毛

 

 5月13日に行われる予定だった灘のだんじり祭は雨のため、5月27日に開催されました。
 私は途中から伺いましたので、六甲道駅周辺での練り回しは見れず。
 しかし午後からの巡行も、消防署前での消防車とのコラボや水道筋商店街の巡行など見どころがたくさんありました。
 神戸市で春期間のだんじり巡行はこれが最終ということもあって多くの見物客が訪れていました。

5月27日 だんじり行事画像

5月27日だんじり行事画像

泉佐野市長滝中ノ番ふれあい行事


 泉州でも珍しい四ツ屋根地車(大屋根四方に破風が施されている)の長滝中ノ番地車。
 前日にふれあい行事の情報が入りましたので急遽予定を変更して伺いました。
 先を急いでいましたので、鳴り物等は見ることが出来ませんでしたが、彫り物は撮影してきましたのでじっくり御覧ください。

 

〜地車紹介〜

長滝中ノ番地車














 

文久2年に岸和田市大工町にて新調
大工:梶治三郎重田忠
彫刻:花岡一門
昭和56年復元修理
平成24年大修理
明治23年購入の四ツ屋根地車。

 

平成7年に泉佐野市の指定文化財となる。

 

 岸和田城の城門をくぐるために設計されたといわれる、「大屋根の高さを変えるカラクリ仕掛け」が現存されている貴重な地車である。

 

 

尼崎市貴布禰神社

お城ごっことおみやまるしぇ


貴布禰神社境内の様子

 


水鉄砲合戦

 

西町地車展示

 

西桜木地車

 

 以前尼崎市にあったとされる「尼崎城」の復興計画がなされており、本年8月に完成予定である。

 

 それに因んで、尼崎城とゆかりの深い貴布禰神社では「お城ごっことおみやまるしぇ」というイベントが行われていました。

 

 私が伺った時には境内に西町の地車が展示されており、開いた地車小屋では西桜木の地車を見る事が出来ました。
 私は同日開催の灘のだんじり祭りへと移動しましたが、このあと新三和の地車も出され、西町地車と新三和地車を合わせていたようです。


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