西淀川区令和祝賀地車・太鼓台パレード

令和元年9月15日 西淀川区令和祝賀地車・太鼓台パレード

令和元年9月15日

西淀川区令和祝賀

地車・太鼓台パレード

 




 

 令和祝賀9月15日、令和祝賀の記念行事として西淀川区内の神輿、地車、太鼓台、計10台でのパレードが行われました。

 

 西淀川区でこのようなパレードは18年ぶりに開催となり、非常に貴重な1日となりました。

 

 姫之里公園に集結した神輿・地車・太鼓台は姫島公園までパレードを行い、式典の後、午後から各保存会によるパフォーマンスも行われました。

 

動画サムネイル(前編/姫之里公園〜姫島公園)

 

動画サムネイル(後編/パレード編)

 

各保存会の紹介

姫里こどもみこし

 野里住吉神社境内に小屋があり、夏祭りで野里地区の地車・太鼓台とともに出されているが、追い合いや合同宮入には参加していない。

 


野里東之町

 平成22年に河合工務店にて新調。彫物などはミドー製作所。
 だんじりin大阪城には2014年度(平成26年)より欠かさず出場している。

 

中神車

 昭和30年に植山工務店にて新調、彫師は木下舜次郎他。
 昭和53年に放火により黒焦げになるが、平成24年に大修理され、綺麗な容姿を取り戻しました。

 

野里西之町

 江戸末期製作の地車で大工、彫師は不詳。
 平成30年の大下工務店にて修復。
 だんじりin大阪には昨年初参加し、野里3台揃って出場されました。

 

野里北太鼓

 昭和63年製作の枕太鼓。
 もともとは布団太鼓であったが大正期に枕太鼓へ変更。

 

中嶋梵天太鼓

 平成27年新調の梵天太鼓。
 五社神社の秋祭りにて出され、太鼓台を横倒しにし、起こし、横倒しを繰り返すパフォーマンスを披露。
 梵天の付いた四本柱の1本を折るまで繰り返し、折れた柱を交換して再びパフォーマンスが行われる。

 

大和田西一太鼓台

 明治期に貝塚市内で新調され、大正11年に堺市鍛冶屋町より購入。
 大和田住吉神社の夏祭りでは西一町会以外に西ニ町会、西三町会の三台の布団太鼓が出される。

 

佃・田蓑神社太鼓台

 田蓑神社には大小2台の布団太鼓があるが今回は大布団太鼓のみ出場。
 以前は地車もあったとされる。

 

鼻川地車

 製作年・大工不詳、彫師は彫又一門。
 平成13年に富田林市伏山から購入。
 鼻川には地車の他に神輿と枕太鼓がある。
 柏里・JR塚本駅周辺も曳行範囲である。

 

姫嶋大地車

 明治期に製作。大工は大佐こと川崎仙之助。
 平成10年に堺市津久野地区神野から購入。
 姫嶋には大中小の3台の地車があるが今回は大地車のみ出場。
 野里同様に姫嶋でも追い合いが行われている。

 

いかがでしたでしょうか

 18年ぶりとなる西淀川区の地車・太鼓台パレードは見事に晴天に恵まれ、盛大に行われました。

 

 太鼓台4台揃っての手打ちや地車の5台練りなど、貴重な光景を見ることが出来ました。

 

 当初は追い合いも予定されていたようですが、今回は断念。

 

 次は野里、姫嶋、鼻川による合同追い合いなどが行われることに期待し、次回の開催を期待して待つことにしましょう。


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